サイト別に絶対に忘れないパスワードの作り方解説 安全で覚えやすいパスワード管理ノウハウ

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パスワードが多すぎる時代

デジタル化された時代を生きている私たちは様々なWebサービスを使って暮らしています。その一方でサイバー攻撃の手口はますます進化しているし、その被害も個人から企業に致命的な損害を与えられます。そのため、セキュリティ対策はどんどん強化されています。

ユーチューブやインスタなどSNSからアマゾン、楽天、モバイルゲーム、銀行など数十、数百個のIDとパスワードを使用しないといけないので、いちいち覚えられないし、その管理も難しいです。

このような理由で異なるサービスでも同じID、パスワードを使いまわす方も多いです。しかしこの場合、セキュリティが弱いサイトで個人情報が流出したら、被害が一気に広まってしまうというリスクがあります。

なので、パスワードは基本的にすべて異なるように設定する方が良いです。

その場合、たくさんあるサイトのパスワードを管理できなく、覚えられなくなることが心配ですよね。

今日はセキュリティ対策としてサイト別に異なるパスワードを設定しても忘れない方法を紹介します。

パスワードのパターンを作る

結論からいうと、忘れない安全なパスワードを作る方法は自分しか分からないパターンを作ることです。

例えば、以下のようなパターンでパスワードを設定するとしましょう。

「好きなアルファベット1文字」+{Webサイト名先頭2文字}+「好きな言葉」+「好きな数字」+「好きな特殊記号」+{Webサイト名文字数}

このパターンでグーグルのパスワードを作成してみましょう。

「A」+{go}+「love」+「29」+「%」+{6}になって、パスワードはAgolove29%6になります。

ポイントは{}で囲っているところにあります。{}の要素はWebサイトによって変動するものになります。そのため、そのサイトでしか使わないパスワードになりますし、忘れることもないです。

同じルールでインスタのマスワードはAinlove29%9になります。

このようにパターンを決めてパスワードを設定すると、サイト別に異なるパスワードになるため、一つのサイトで個人情報が流出しても、他のサイトまで被害を受けることはありません。

そして、パターンを覚えていれば、パスワードを忘れてしまうこともありません。

これだけだとパターンが読まれたら不安になると思う方もいらっしゃいます。もう少しセキュアに設定したい場合は、複数パターンを用意して管理するとより安全です。

例えば、一番突破されてたくない金融サービス用のパターンと、SNSや買い物サイトで利用するパターンを分けて管理すれば、アマゾンで個人情報が流出されても銀行のパスワードが漏れることはないですよね。

あえて覚えられないパスワードにする方法もある

また、Webサイトによっては、3か月ごとにパスワードを変更を強制される時もありますが、その場合はパタンの内一つをルーチン化したりすることで対応すれば忘れにくいです。例えば特殊文字を「%+#!」の順で変更したり、パターンの各要素の順番を変えます。

そして、あまり利用しないWebサイトは複雑なパスワードにしておいて自分は覚えないことも一つの方法です。たまにしか使わないので、必要な時に少し時間かけて、パスワード変更手続きを行って利用すると安全です。

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